2007年12月09日

くるり くるり くるり・久留里!!

kururi_station.jpg



kururi_01.jpg久留里に行きました。
千葉、房総半島の真ん中あたり、木更津から久留里線で40分くらいのところにある城下町です。

久留里線は非電化単線のローカル線と言うだけでなく、未だにタブレット交換を行う数少ない(もしかしたらここだけ?)路線です。
鉄道ブームの火付け役といわれる、鉄子のなんとかにも出てきたらしいですが、よく知りません。
18切符シーズンの休日はカメラをてにたくさんの鉄道ファンが訪れるとか。
今日は12月9日。
冬の18切符は明日からなので、たぶん今日は普段の休日です。。。


kururi_02.jpgその久留里ですが、井戸がたくさんあることで有名です。
井戸といってもここの井戸は自噴井戸なので、ポンプでくみ上げなくても勝手に湧き上がってくるわけです。
なにやら街中の資料によると、『上総堀』っていう方法で掘ったその井戸の深さ400メートル。
深いやつは600メートルもあるそうです。

100年ほど前の明治時代に東京タワーの高さよりもずっとずっと深い井戸を掘ることが出来なんて、たいそうな工法です。
その井戸水を使って花に水をあげていたご老人方に話しかけても、生まれる前から井戸はあったなぁ〜と、思い出深く語ってくれました。


kururi_03.jpg街道沿いにはいくつもの井戸があって、その井戸からは数本のパイプがでています。
そのパイプはそれぞれの家庭に行き渡っているとのこと。
そういえばこの地域の家の庭にある池はこの井戸水が絶えず流れてました。
贅沢〜。



kururi_04.jpg何ヶ所かの井戸では誰でも水を飲めるようにしてました。
早速口に含んでみたわけですが、何か味がします。
なんて言うか、鉱物系というか、鍾乳洞の香りと言うか、、、うまく表現できません!
衛生的には全く問題なくて、水質の検査証みたいなのが貼られてました。

久留里はこのきれいな水を使っての酒造も盛んで、
駅のすぐ近くに2つ、もう少し離れたのも含めると計5つの蔵元があるんだそうです。

もちろん今回はお土産に一本お買い上げです^^;



久留里の街中を歩くと、井戸水が流れる音が聞こえるいい町でした。




posted by hisasea at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | TheNichijo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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