2007年12月07日

柳原水閘 と ちば野菊の里浄水場取水口

DSC_4357.jpg松戸市と市川市の境あたりに柳原水閘はあります。
旧・柳原水門は松戸市の指定文化財になっています。
明治時代に作られた中では煉瓦造りの大規模な水門だそうです。今の感覚からすると"大規模"と言う言葉が似合いませんが、1904年に完成し、100年以上そこに存在すると思うと歴史を感じさせられます。

柳原水閘の説明はネット上にもたくさんあるのでココでは割愛しますね。
Golgle検索:柳原水閘

この水門ですが、平成にはいるまで使われていたみたいです。
ちょっと、過去の航空写真を調べてみました。

ckt-89-3_c1_45_yanahara.jpg
国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省(平成元年度撮影)」をもとに著者作成

当時は柳原水閘を通り、そのまままっすぐ江戸川に合流していたみたいです。

現在は、柳原水閘を囲むように(新)柳原水門や、柳原排水機場などの施設ができています。

柳原水閘が現役を降りたのは寂しいけど、現水門との規模の差を考えると、時代を感じます。


さて、柳原排水機場と、北総線の線路の間は現在スーパー堤防の構築の工事を行っています。
今年の秋、ちば野菊の里浄水場ができたの似合わせ整備しているみたいです。
※”ちば”はいわゆる”ちばフォント”だそうです。

DSC_4367.jpg平成元年の航空写真では、栗山浄水場の取水施設が2本江戸川に突き刺さっています。
しかし、現在行ってみるとこの2つはありません。
栗山浄水場はまだ使用されているので、取水施設は共通化されたのではないかと想像されます。

新・取水施設はまだまだ真新しかったですね。
ここから取水された水が浄化され、蛇口から出ると思うと、なんだか不思議な気分になります。
江戸川の水を飲んでいるんだな〜っと。感じる瞬間ですね。

参考リンク
周辺地図:柳原排水機場


posted by hisasea at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | TheNichijo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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