ここにはボーダーラインが存在する。
さて、どこだろう。
高校生と、大学生の間に一つの境目が存在する気がする。
そう、「おつかれさまライン」。
目上の人には「失礼します」というのは、世代を問わないとしよう。
大人は誰かと別れるとき「おつかれさま」という言葉を使う。
大学生も「おつかれさま」とねぎらうことが多い。
さて、その下はどうだろう。
高校生は「さようなら」
中学生も「さようなら」
別れの挨拶をする。
僕が中学生に「おつかれさま」というと
「さようなら」と帰ってくる。
なんて爽やかなんだ!
明日からは爽やかになろう♪
みんな挨拶をしよう
「さようなら」
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さよう-なら ―やう― 【左様なら】 〔「さようならば」の意〕 4 5 (感)別れるときの挨拶(あいさつ)の言葉。さ
おつかれさま 0 【▽御疲れ様】 (名・形動)仕事を終えて帰る人に対する挨拶(あいさつ)の言葉としても用いる。
ねぎら・う ねぎらふ 3 【▽労う/▼犒う】(動ワ五[ハ四])〔「労(ね)ぐ」と同源〕同等以下の人の苦労・尽力などを慰め、感謝する。
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